史上最多の91カ国・4255人が参加、2018昌原世界射撃選手権大会
1988年のソウルオリンピックから、韓国4強神話を築いた2002年FIFAワールドカップ、そしてまだ感動が残っている18年の平昌冬季オリンピックに至るまで、世界的なスポーツイベントがあるたび韓国は沸いてきた。
そして韓国は再び、国際大会の開催を控えている。昌原市は8月31日から9月15日まで、昌原国際射撃場および海軍教育司令部射撃場にて「2018年・第52回世界射撃選手権大会」を開催する。
国際射撃連盟(ISSF)が主管する世界射撃選手権大会は、オリンピック、ワールドカップと共に世界5大スポーツイベントに挙げられる権威ある大会だ。しかも昌原市は、78年のソウル選手権大会以来、実に40年ぶりにアジアで大会を開催する。アジアで射撃選手権大会を開催した都市はソウルと昌原、2都市だけだ。
今回の大会には、大会史上最多となる91カ国から選手3417人、役員838人、計4255人が参加し、4種目(ピストル、ライフル、クレー、ランニングターゲット)、60の細部種目で雌雄を決する。
さらに今回の世界選手権には北朝鮮選手団が参加するということで、一段と関心が集まっている。北朝鮮選手団は、10メートル・エアピストルなど14種目に出場する22人(選手12人、役員10人)の登録を既に終えている。
今大会は、20年東京オリンピック出場に必要な出場権を与える最初の国際射撃大会で、ワールドカップなどほかの射撃大会よりはるかに多い15種目、60のクオータ(国別出場権)がかかっている。ここで次期オリンピックのスターに注目してみるのも、また違った楽しみになるだろう。
韓国の射撃の看板スターたる秦鍾午(チン・ジョンオ)選手がメダルを取れるかどうかも大きな関心事だ。最も多い225人の選手団が参加する韓国は、秦鍾午選手をはじめ50メートル・ライフル伏射の金鐘鉉(キム・ジョンヒョン)=KT=や、25メートル・ラピッドファイアピストル世界新記録保持者のキム・ジュンホン=KB国民銀行=、スキートのイ・ジョンジュン=KT=、10メートル・エアピストルのキム・ミンジョン=KB国民銀行=、10メートル・エアライフルのチョン・ウンヘ=仁川南区庁=、スキートの金敏智(キム・ミンジ)=昌原市庁=などがメダルに挑む。
世界射撃選手権大会の会場となる義昌区の昌原国際射撃場は、世界最高水準の施設を備えているのに加え、世界唯一の「都心型射撃場」として注目されている。ほかの国々の射撃場は都心外郭に位置するのに対し、昌原国際射撃場は市内から車で10分の距離にあるため、選手や観客のアクセスが容易だ。
また、総面積14万7088平方メートル規模(サッカーのグラウンド20個分の広さ)の昌原国際射撃場は、施設や規模の面でも有数だ。ここでは、エアライフル射撃と中距離走を組み合わせたターゲットスプリントなど、ほとんど全ての射撃種目をこなすことができる。
今大会の観覧は、組織委員会のホームページを通して28日まで事前予約販売が可能だ。29日からは、昌原国際射撃場内の現場販売所で残りの入場券を買うことができる。なお、申し込み可能な入場券の総数は1人あたり合計10枚。
2018年昌原世界射撃選手権大会の開幕式は9月1日午後6時10分、昌原室内体育館にて開催される。
朝鮮日報 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/08/24/2018082402256.html
そして韓国は再び、国際大会の開催を控えている。昌原市は8月31日から9月15日まで、昌原国際射撃場および海軍教育司令部射撃場にて「2018年・第52回世界射撃選手権大会」を開催する。
国際射撃連盟(ISSF)が主管する世界射撃選手権大会は、オリンピック、ワールドカップと共に世界5大スポーツイベントに挙げられる権威ある大会だ。しかも昌原市は、78年のソウル選手権大会以来、実に40年ぶりにアジアで大会を開催する。アジアで射撃選手権大会を開催した都市はソウルと昌原、2都市だけだ。
今回の大会には、大会史上最多となる91カ国から選手3417人、役員838人、計4255人が参加し、4種目(ピストル、ライフル、クレー、ランニングターゲット)、60の細部種目で雌雄を決する。
さらに今回の世界選手権には北朝鮮選手団が参加するということで、一段と関心が集まっている。北朝鮮選手団は、10メートル・エアピストルなど14種目に出場する22人(選手12人、役員10人)の登録を既に終えている。
今大会は、20年東京オリンピック出場に必要な出場権を与える最初の国際射撃大会で、ワールドカップなどほかの射撃大会よりはるかに多い15種目、60のクオータ(国別出場権)がかかっている。ここで次期オリンピックのスターに注目してみるのも、また違った楽しみになるだろう。
韓国の射撃の看板スターたる秦鍾午(チン・ジョンオ)選手がメダルを取れるかどうかも大きな関心事だ。最も多い225人の選手団が参加する韓国は、秦鍾午選手をはじめ50メートル・ライフル伏射の金鐘鉉(キム・ジョンヒョン)=KT=や、25メートル・ラピッドファイアピストル世界新記録保持者のキム・ジュンホン=KB国民銀行=、スキートのイ・ジョンジュン=KT=、10メートル・エアピストルのキム・ミンジョン=KB国民銀行=、10メートル・エアライフルのチョン・ウンヘ=仁川南区庁=、スキートの金敏智(キム・ミンジ)=昌原市庁=などがメダルに挑む。
世界射撃選手権大会の会場となる義昌区の昌原国際射撃場は、世界最高水準の施設を備えているのに加え、世界唯一の「都心型射撃場」として注目されている。ほかの国々の射撃場は都心外郭に位置するのに対し、昌原国際射撃場は市内から車で10分の距離にあるため、選手や観客のアクセスが容易だ。
また、総面積14万7088平方メートル規模(サッカーのグラウンド20個分の広さ)の昌原国際射撃場は、施設や規模の面でも有数だ。ここでは、エアライフル射撃と中距離走を組み合わせたターゲットスプリントなど、ほとんど全ての射撃種目をこなすことができる。
今大会の観覧は、組織委員会のホームページを通して28日まで事前予約販売が可能だ。29日からは、昌原国際射撃場内の現場販売所で残りの入場券を買うことができる。なお、申し込み可能な入場券の総数は1人あたり合計10枚。
2018年昌原世界射撃選手権大会の開幕式は9月1日午後6時10分、昌原室内体育館にて開催される。
朝鮮日報 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/08/24/2018082402256.html
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