韓国空軍の戦闘機が墜落…パイロット2人は無事救助
27日午後12時13分ごろ、全羅北道群山(クンサンシ)空軍基地を離陸した韓国空軍所属のKF-16D戦闘機1機が西海(ソヘ、黄海)海上に墜落した。パイロット2人は機体から非常脱出して救助され、健康状態は良好だと、空軍は伝えた。
空軍側は「軍参謀次長を本部長とする飛行事故対策本部を構成し、正確な事故の経緯を調査している」と説明した。
一方、事故機は昼12時10分に離陸し、3分後に墜落したという。軍当局は機体の異常が事故につながった可能性があるとみて調査を進めている。
中央日報 https://japanese.joins.com/article/691/250691.html
空軍側は「軍参謀次長を本部長とする飛行事故対策本部を構成し、正確な事故の経緯を調査している」と説明した。
一方、事故機は昼12時10分に離陸し、3分後に墜落したという。軍当局は機体の異常が事故につながった可能性があるとみて調査を進めている。
中央日報 https://japanese.joins.com/article/691/250691.html
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