韓国空軍戦闘機が墜落 操縦士2人救助

【群山、ソウル聯合ニュース】27日午後0時10分過ぎ、韓国西部、全羅北道・群山の空軍基地を離陸した韓国空軍のKF16D戦闘機1機が黄海に墜落した。操縦士2人は墜落の直前に脱出し救助された。空軍によると2人の健康状態は良好という。  韓国空軍の戦闘機の墜落事故は昨年4月のF15K戦闘機の墜落以来。  KF16Dは1990年代に韓国でライセンス生産された。

朝鮮日報 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/02/27/2019022780103.html

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