米朝首脳会談初日 北朝鮮メディアが評価=「踏み込んだ議論」

【ハノイ(特別取材団)聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は28日、ベトナム・ハノイで27日に開かれた米朝首脳再会談の初日について、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)とトランプ米大統領が「包括的かつ画期的な決断を導くため、真剣に踏み込んだ意見交換をした」と報じた。     同通信は両首脳が8カ月ぶりに再会し、固い握手を交わした上で虚心坦懐(たんかい)に対話したと報じた。会談については全世界が関心と期待を持っていると伝えた。 [https://youtu.be/FWTKGlrFzXo]

朝鮮日報 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/02/28/2019022880004.html

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