韓国中銀が新型肺炎対策班を設置へ 市場状況など監視

【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁は28日、新型コロナウイルスによる肺炎が拡大していることを受け、対策班の構成を指示した。  対策班は24時間体制で国際金融市場の動向などに関するモニタリングを行う。  また、新型コロナウイルスによる肺炎の拡大状況や韓国の金融市場と経済に及ぼす影響も点検し、関係官庁と情報を共有するほか、状況に合わせた計画の立案なども行う。

朝鮮日報 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/01/28/2020012880217.html

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