サムスンの縦開きスマホ デザイン流出=独メディアが公開

【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子が来月11日に米サンフランシスコで発表する予定のクラムシェル(縦開き)デザインの新型スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーZフリップ」のデザインや仕様などが流出したことが、29日分かった。    海外メディアなどによると、ドイツのITメディア「WinFuture」がギャラクシーZフリップの公式イメージと推定される写真とともに詳細な仕様を報じた。  WinFutureによると、ギャラクシーZフリップは当初の業界の予想通り6.7インチで、22対9の画面比のフォルダブル(折り畳み)有機ELディスプレーを搭載している。  折り畳み部分のヒンジが改善されて70度から110度の角度で固定が可能で、折り畳み時は1.06インチの小さな画面で時間などを確認できる。  これに先立ち、開発者向けコミュニティーサイトのXDA DevelopersなどはギャラクシーZフリップの発売予定日を2月14日、価格は1400ドル(約15万3000円)と予想した。

朝鮮日報 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/01/29/2020012980093.html

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