7年ぶりのフルモデルチェンジ、現代自動車ジェネシスG80
現代自動車は30日、ジェネシスの新型「G80」=写真=をインターネットでのライブ方式で韓国国内向けに発表した。2013年以降、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる第3世代モデルで、躍動的なデザインと最先端の安全・ユーティリティーを備えたジェネシスの代表モデルとなる。
ジェネシスの特徴である大型グリル(吸気口)、ヘッドランプのデザインが採用され、トランクにはボリューム感を持たせた。新型G80の内装と外観のデザインは米国の主な自動車専門メディアから「とんでもなくかっこいい」という好評を集めている。
価格は排気量2500ccのガソリンターボ仕様で5247万ウォン(約464万円)、3500ccのガソリンターボ仕様が5907万ウォンからだ。2200ccディーゼル仕様は5497万ウォンからとなっている。同社関係者は「3500ccガソリンターボモデルに主なオプションを全て取り付けた場合、8200万ウォン前後になる」と説明した。
朝鮮日報 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/03/31/2020033180005.html
ジェネシスの特徴である大型グリル(吸気口)、ヘッドランプのデザインが採用され、トランクにはボリューム感を持たせた。新型G80の内装と外観のデザインは米国の主な自動車専門メディアから「とんでもなくかっこいい」という好評を集めている。
価格は排気量2500ccのガソリンターボ仕様で5247万ウォン(約464万円)、3500ccのガソリンターボ仕様が5907万ウォンからだ。2200ccディーゼル仕様は5497万ウォンからとなっている。同社関係者は「3500ccガソリンターボモデルに主なオプションを全て取り付けた場合、8200万ウォン前後になる」と説明した。
朝鮮日報 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/03/31/2020033180005.html
コメント
コメントを投稿