北朝鮮による射殺事件 「周辺国と情報協力」=韓国大統領府がNSC

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は29日、徐薫(ソ・フン)国家安保室長主宰の国家安全保障会議(NSC)常任委員会で北朝鮮軍が黄海で韓国公務員の男性を射殺した事件について協議し、正確な事実関係究明のため迅速に努力し、周辺国との情報協力も続けるとの方針を確認したと発表した。  関連機関が合同で行っている遺体の捜索活動を点検するとともに、海上の安全と監視態勢の維持に万全を期すことも申し合わせた。

朝鮮日報 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/09/29/2020092980258.html

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