韓国外交部 海洋放出巡る公館長会議=国際連携議論

【ソウル聯合ニュース】韓国の外交部は27日午後、日本政府が東京電力福島第1原子力発電所の処理済み汚染水の海洋放出を決めたことに対応するための公館長会議をテレビ会議形式で行った。  会議には崔鍾文(チェ・ジョンムン)第2次官や太平洋沿岸国の公館関係者らが出席した。  会議では太平洋沿岸国を中心とする国際社会との連携強化などについて議論した。  崔氏は同日にオンラインで開かれた国連アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)の総会でも汚染水の海洋放出問題を提起した。

朝鮮日報 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/04/28/2021042880070.html

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