東京五輪男子走り高跳び 韓国・禹相赫が決勝進出=25年ぶり快挙

【東京聯合ニュース】東京五輪第8日の30日、陸上男子走り高跳び予選が開かれ、韓国の禹相赫(ウ・サンヒョク)が2メートル28に2回目で成功し、決勝進出を決めた。五輪の陸上トラック・フィールド競技で韓国の選手が決勝に進出するのは25年ぶり。    男子走り高跳びは2メートル30を跳ぶか、33人の出場選手のうち上位12人以内に入れば決勝に進出できる。  この日の予選で2メートル28をクリアした選手は13人で、禹は2メートル30を跳ぶことなく決勝進出が決定。五輪の陸上トラック・フィールド競技で韓国選手が長年越えられなかった決勝の壁を軽々と越えた。

朝鮮日報 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/07/30/2021073080101.html

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