日本人所蔵の百済金銅観音像、111年ぶりの故国帰還なるか

  1907年に忠清南道扶余(チュンチョンナムド・プヨ)から出土した後、日本に搬出された百済金銅観音菩薩立像が29日、東京都内のホテルでマスコミに公開された。7世紀百済を代表する菩薩像とされている。

  韓国の文化遺産回復財団等は所蔵主の日本人と接触し、像の還収を推進している。

中央日報 http://japanese.joins.com/article/553/243553.html

コメント

このブログの人気の投稿

MBNの業務停止効力中断

「19世紀式の自主にかまけた586世代、20?30代の登場が望まれる」

韓国政府の救援隊がラオスに出発 医療スタッフら20人